2022年11月19日土曜日、
2回目となるぽこぽこ課外活動【いろとりどり】が終了しました♪
➡【いろとりどり】修行日記①はこちらから
今回は写真が盛りだくさん♪
今回のいろとりどり活動は、
初回と同じメンバー4親子に加え、
発達ちゃんとの関わりを学びたい!という現役の保育士さんの合計9名での開催となりました。
2回目となる今回は、
初回でなんとなく自分の好きな遊びや、
参加メンバーを把握していたためか、
部屋に入るなり自然体の子も。
そして前回の反省を早速活かし、
母たちの全力ストレッチタイムも。
こちらは現役理学療法士として働くメンバーの指導ということもあり、なんとも贅沢な時間に^^
毎回ご指導頂きたいです!
そのおかげか、
前回終了後に股関節がガクガクしていたわたし、みさこは心地よい筋肉痛のみで乗り切れました笑
さて、
今回はどこからともなく発車した電車ごっこ、
子どもたちが全員乗ってる?!一瞬もありつつ、
途中なぜかグルグル回る暴走列車と化し、
母たちの三半規管が追いつかないことに・・笑
他には
★音楽好きな子どもたちのマラカスdeランニング
★ケンケンパ
★縄跳びマイブーム
★大波小波の大縄跳び
★綱わたりジャンケン
★コロコロキャッチボール
★烈火のシッポとり
★常に飛び交うボール
★人間輪投げ
★ラスト30分に登場した風船
★唐突の赤ちゃん抱っこタイム
などなどたくさんの遊びで溢れました。
今回、みんなでやってみよう!は、
前回に引き続き
ロープをくぐって跳んで、に挑戦。
なかなかみんなで盛り上がって、
という訳にはいきませんでしたが、
場に慣れるのが苦手な発達ちゃんなのに、
もう慣れちゃった?!
あぁ、これね、
という感じでやってくれたのは、
実はすごいことなのではないでしょうか。
また前回より、
子ども同士の関わりがあったこと、
初登場の保育士さんにも躊躇することなく関わろうとする姿に、
成長を感じました。
やっぱり、
お母さんの存在
お母さんがリラックスしてる場
(お母さん同士の良い関係ができている)
という安全・安心感って、すごいですね。
個人的に、
うちの子は、
わたしがいると甘えてしまって、返ってやらない…
と感じることが多かったのですが、
わたしも我が子以外の子と思いっきり関わろうとすることで、子どもの意識も自分の親以外に向くものだと教えられました。
✖子どもを遊ばせる
ではなく
◎子どもと一緒になって遊ぶ
今回わたしが教わった、
基本的だけど大事なことです。
子どもたち、来てくれてほんとにありがとう!
以下、今回寄せられた感想です↓↓↓
前回より、
これやってみよう!と始めると、
子供たちが参加してくれた気がする。
みんな1回経験したので、
内容や時間、雰囲気など、少し見通しが持てた?のかな??
今回は、保育士さんがメンバーに入ってくれたので、1人で遊んでる子に声をかけたり、遊んでくれたりして、うまく盛り上げてくれた!
子供たちは初めての大人とも、他のママとも、うまく関わりが持てていた。
子供達は決して言葉は多くないし、
お互いに積極的に関わろうというところにはあまりいかないけど、それぞれ参加してる友達のことをとても意識していることがよく分かった
でも、1回目よりは関わろうとする様子も増えた…と思う
大人と子どもが全力で遊んで爽快でした❗
仲良くなるための第一歩は、同じ時間を過ごすこと、一緒に遊ぶことだなと実感した1日でした。
出会いってステキだなって感じました。
一期一会ですね。
来月も参加させてください。
ありがとうございました。
また、
「楽しかった」と直々に感想をくれたお友達も♪
次回も、子どもたちにたくさん教えてもらいながら、母たちはがんばります♪
参加してくれたみなさん、
ほんとにありがとうございました!
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